2014年04月13日更新
こんにちは!
なんとか今週中に間に合わせることが出来ました・・・(´・ω・`)
さて、プロ野球が始まっておりますね。
我らがDeNAはちょっと元気がありませんが、それでもまだ始まったばかり。
きっとこれからやってくれると思います。
それにしても、黒羽根選手の負傷が痛すぎます・・・。
全治1ヶ月の粉砕骨折とか(´・ω・`)
選手生命に影響が無いことを祈るばかりです。
さあ、今週も楽しく作業していきましょう(´∀`)
まずいつも通り、Studio oneを立ち上げて下さい。
今週は予告通り、前回使わなかったエフェクトについてご紹介致します。
今回も歌にエフェクトを掛けることで、その効果を耳で実感していきましょう!
中には歌にはあまり掛けないものもありますが、知識として覚えておいておくと絶対に損は無いですよ!
☆Ampire
エレキギターって、普通はアンプを通して音を出しますよね?
そのアンプをエフェクトでシミュレーションした物になります。
アンプシミュレーター、なんて呼ばれ方をしているやつです。
既製品でしたら、Amplitubeなんかが有名でしょうか?
ギターに特化したオーディオインターフェース(第3回を参考にして下さい)には、内蔵されている場合も多いです。
基本的にはギター用のエフェクトですが・・・。
実は、歌に掛けてもかっこいい場合ってあるんです(`・ω・´)
ちょっとだけアンプを通して、歪みを加えて音を太くしてしまうという手法です。
例えば、こんな感じの音が作れます。
この曲には合わないですけど(´・ω・`)ちょっと歪んでいるのが分かりますか?
ロックのエレキギターみたいな感じですよね。
例えば曲の一部分で歪ませたい箇所を作ったり、あるいは普通の歌のトラックとは別の歌トラックを用意して、そこにこのエフェクトを掛けて普通の歌と混ぜたりして厚さを出すなど、
そういった使い方が出来ます。
割と色々な曲で使われている手法ですよ!
☆Chorus
ギタリストの方にはおなじみのエフェクトかもしれません。
文字通り、一つの音でも多重録音したようなうねりを人工的に加えるエフェクトです。
例えば、ジョンレノンの「#9 dreams」みたいな、あんな感じの音が作れます。
Studio oneのこのエフェクトは、「Doubler」というダブリングに特化した機能があります。
その機能を使ってエフェクトを掛けてみました。
・・・その前に、ダブリングってなんですか?って話ですよね(´・ω・`)
これは、文字通りダブルで音を鳴らす手法です。
歌だったら、ボーカルをテイク違いで2つ(それ以上重ねることもありますよ)同じタイミングで再生して、独特のうねりを出して雰囲気を出す手法です。
ボーカルでしたら例えば、My little loverさんの曲全般でその技法が使われています。
あんな感じです!
その「ダブリング風」の音がこれです。
これは分かりやすくするためにちょっと大げさに掛けていますが、もうちょっと抑えめにかければ以外といけちゃうんじゃないでしょうか?
ぜひ、覚えておいて下さいね(´∀`)
☆Flanger
文字通り、フランジャー、というエフェクトなのですが・・・。
高音域だけに掛かるコーラスです。
これじゃあ全然分からないと思いますので、分かりやすく言うとジェット機が飛ぶ時の「しゅわああああん」という音みたいなうねりを加えるようなエフェクトだと思って下されば大丈夫です!
(実際には色々な使い道があるんですけどね)
ギターだったら、シューゲイザー系の曲では割とポピュラーなエフェクトです。
ボーカルではあまり掛けないエフェクトですが、効果的に使えばかなり面白いエフェクトですよ(・∀・)
音楽ではないですが、パチンコも人気の特撮ドラマ「牙狼」では、変身した時の声に掛かっていたりして、かなり印象に残りました。
エフェクトを掛けてみると、こんな感じになります。
分かりましたか?結構よく聴くような音ですよね?
こんな音にするエフェクトです!
例えばテクノ・トランスっぽい曲で、落ち着くところとかに掛けてみると面白いかもしれませんね(´∀`)
☆Phaser
フェイザーです。
・・・ごめんなさい、これは上手に説明するのがすごく難しいエフェクトなのですよ(´・ω・`)
難しい説明はwikipediaに任せますので、ここでは「よりうねるフランジャー」と覚えておいて下さい。。。
これもギターではよく使うエフェクトです。例えば、QUEENの「Killer Queen」とかで使われています。
ファンク系の曲のカッティング(ちゃかちゃかちゃかちゃか、みたいな音符の細かいギターの音です)にかける例もすごく多いです。
実際に聴いてみましょう!
これもまた、フランジャーと同じ使い方が想定出来ますね(`・ω・´)
☆RedlightDist
一番最初に、アンプシミュレーターを紹介しましたが・・・。
これもいわゆる歪み系のエフェクトです。
違いは、あっちはアンプのシミュレーターですが、こっちはその後ろに指す足踏み式のギター用エフェクターのシミュレーターです。
ギタリストじゃなきゃなかなかピンと来ないと思いますが、よくライブでギターの人の足下に色々と小さい機材がずらーっと並んで置いてありますよね?それです!
ギタリストはあれを踏んで、エフェクトをオンにしたりオフにしたりして、要所要所で音を変えているわけです(´∀`)
掛けてみると、こんな感じになります。
どうでしょうか?こっちの方が、アンプシミュと比べてより分かりやすく「歪ませる」感じな印象を受けました。
こういう物もあるんだー、と覚えておくといいかもしれません(・∀・)
☆Tuner
チューナーです。ギターとかの音のチューニングに使うアレです。
基本的にギター用ですが、ボーカルのトラックに入れてみるとあら不思議!今どの音を歌っているのか英名音階で出てきます。
どこまであてになるかは分かりませんが、見ながら聴くと面白いかもしれませんよ(゚∀゚)
Studio oneに付いている物は以上となります。
どうですか?エフェクトって色々な物があって面白いですよね(´∀`)
そして、あの音はこのエフェクトで作っているんだ!という発見もあったんじゃないでしょうか?
使い倒してみるとかなりはまるので、ぜひこれを機に色々といじってみて下さい!
さあ、次回はいよいよ最後の仕上げとなります。
自分の「歌ってみた」を完成させてみましょう(`・ω・´)
来週もよろしくお願い致します!
感想など頂けたら励みになります。
info@m2-school.comまでお気軽にどうぞ(´∀`)