2014年03月07日更新
こんにちは!
なんだかんだで3回目となりましたこのコラム、今のところ順調に連載することが出来ております。
いつまで続くことやら・・・笑
いや、続けてみせます!(`・ω・´)
さてさて、今回は前回予告したとおり、機材のことを書いてみようと思います。
「ちょっとお金を掛けてでもいいから、もっといい物にしたい」という方のために、なるべく安い物を中心にご紹介させて頂きます。
高い物だと10万円以上してしまいますので、あくまで入門編ということで(´∀`)
全て音楽機材のネットショップ、サウンドハウスへのリンクを貼っておきますのでクリックしてみてください。
■用意するもの
・パソコン
どうしても必要です(`・ω・´)
詳細は前回を参照で!
・マイク
これが無くては始まりません。
一言にマイクといっても色々ありまして・・・。
例えばダイナミックだとかコンデンサーだとか、その他色々ございますが、
そういったややこしい用語は全て忘れて、「SHURE社のSM58」ならまず大丈夫!と覚えておいて下さい。
このマイクはM2 Music Schoolのレッスンでも使用している、おそらく世間で最も定番のマイクです。
どのライブハウスにいっても必ずあります。
音質も問題なく、なにより頑丈なのでよっぽどのことが無い限り壊れないです。
レコーディングにも、自分でライブを行う際のステージングにも使えます!
価格はサウンドハウスでは8,780円とマイクの中では割と安い方です。
それでも学生さんには少々厳しいかもしれませんが・・・。ただ、ずっと使えるマイクなので、最初の一本を!というのであれば購入を御勧め致します(´∀`)
・オーディオインターフェース
多分、DTMをやっていない方にとってはほとんどの方には聴きなじみの無い言葉だと思います。
説明すると長くなるのですが、今回は、とても簡潔に
「パソコンで聴く音楽をいい音にして、マイクで録音が出来るようになる機材」
と覚えておいてもらえれば大丈夫です!
(ちょっと専門的な話をしますと、音を良くする他に音を再生する際に必要なパソコン内での処理を軽くしてくれるので、普段の僕らの作業では必須の機材となります)
こちらも値段はピンキリで、安い物だと3千円くらいで買えるものもありますし、高い物だと10万円以上します。
基本的な考えとして「高いものの方がよりいい音で音楽が聴ける&いい音で録音出来る」と考えてもらって構いません。
ただ、そこまで高い物を買う必要は無いです。。。
高い物は僕らの様に音楽を業務にしている人間じゃなければほぼ必要無いです。
歌を録音する、程度なら先ほどのSM58と同じくらいの値段で十分だと思います。
極端な話、音が録れればいいです(笑)
(ギタリストの方でしたら、ギター用と入っている物がいいかもしれませんね)
一個だけ必須条件を上げるとすれば・・・。
「USB接続」でしょうか?
USB接続なら、パソコンを選ばないでどんなパソコンでもつなげます。
ちなみに僕が素人時代に最初にDTM用として買ったインターフェースは、ローランドのUA-25EXという物なのですが・・・。
何分昔の製品なのでサウンドハウスでは取り扱っていないようです。
似た感じの物を探したら、「DUO-CAPTURE-EX」という物がありました。
こちらが後継機っぽいですね(´∀`)
ただ、お値段も結構張りますし作曲までやるならともかく、歌の録音くらいでしたらここまでの物を用意する必要は無いと思います。
とはいえ、もしDTMも始めたい!というのであればおすすめです!
色々とDTMソフトも付いているようですし・・・。
・ケーブル
マイクとオーディオインターフェースをつなぐために必要なのですが・・・。
もしサウンドハウスで購入を考えているのなら、一緒に買っちゃっていいと思います。
ケーブル各種>マイクケーブル から探して下さい。
家での録音なら一番短い1mで、安いやつで全く問題ないです!
ちなみに注意するのは、「先っぽの形が違うと接続出来ない」ということです(´Д`)
大きく分けて、先っぽには種類が3つございます。
・穴が3つ付いているか3本出っ張りがある「キャノン」(サウンドハウスだとXLRとなっています)
・口径5mmくらいで尖っている、ギターのケーブルの形のような「フォン」
・テレビの赤白ケーブルと同じ形の「ピン」
の3つです(まだまだいっぱいあるのですが・・・。かなり簡略化して書いているので、知っている人には突っ込みどころ満載だと思います(´・ω・`)
あと、「キャノン」の場合
「穴があいていたら→メス」
「出っ張っていたら→オス」
と呼びます(メスキャノン、みたいな感じに呼びます)
先に紹介したSM58とDUO-CAPTURE-EXでつなぐ場合は、このケーブルでつなげます。
SM58はメスキャノンをつなぎますので、かたっぽはメスキャノンじゃなきゃダメですが、もう片方はオーディオインターフェースの受ける側の形が何になっているかで決まります。
そちらは製品の説明書を読んで下さい(`・ω・´)
そして、それに対応したケーブルを用意しましょう!
ちなみに、先っぽが違う物を買ってしまった!という場合でも、「変換」を先っぽに刺すだけで無理矢理先っぽの形を合わせてつなぐことは出来ちゃいますが、この説明はややこしくなりそうなので今回は省略させて頂きます。
とにかく、先っぽの形が合っていれば繋がります!
必ず必要なのはこのぐらいでしょうか・・・。
次に、あったほうがいいものをご紹介させて頂きます。
■マイクスタンド
「マイクを握って歌えばいいじゃないか!」と思うかもしれませんが・・・。
実は、そうやって録音すると、マイクを握った際の「ぎゅっ」というノイズも一緒に録音してしまいます。
なので、その「ぎゅっ」を録音しないためにはマイクをスタンドに立てて、マイクを固定して歌うことが必須です。
立って歌った方がいい声で歌えると思うので、それに耐えうる長さを持つ物を・・・。
と探してみると、一番安いのはこちらでしょうか?
確かレッスン室で使っているのもこれだったはずです。
そんなに高い物を買う必要は全くないです!
こちらは、直立不動の位置をマイクの位置を変えられないスタンドになります。
腕を伸ばして位置を変えられるようなスタンド(レッスン室で先生側にあるスタンドを思い浮かべて下さい)もあるのですが、自宅での録音ならそっちじゃなくても大丈夫だと思います。
■ヘッドホン
録音の際には当然、カラオケはスピーカーから出すと自分の歌に被ってしまいますので、
イヤホン等から出すのですが・・・。
イヤホンがあればそれを使ってもいいのですが、出来れば密封型のヘッドホンがあるといいと思います。
なぜかというと、密封型だと周りからの雑音をシャットダウンしてくれるので、自分の出している音がイヤホンよりもずっと聴き取りやすくなります。
そういうわけで、ヘッドホンの購入をおすすめします(`・ω・´)
一言にヘッドホンといっても色々ありますが、これも自宅でしたらそんなに高い物じゃなくて大丈夫です!
ちょっと参考までに話しますと、どのスタジオでもかなりの頻度で見かけるいわゆる業界水準のヘッドホンは、
「SONYのMDR-CD900ST」となります。
ここまで高い物じゃなくてもいいと思いますが、プロのスタジオでやっているような気分を味わいたかったら買ってみてもいいと思いますよ(´∀`)
ちなみにM2 Music Schoolのレコーディングプランではこちらを付けてもらって歌ってもらうことになります(`・ω・´)
機材に関しては以上となります。
一番最初に買う、というのであればなるべく安い物でいいと思います。
ただ、高い物を買うとそれだけ続けてやろうというモチベーションにはなりますね(´∀`)
お財布と相談してくださいませ(・∀・)
さて、必要な物は揃いましたか?
次回はとうとうようやく、「実践編」に行きます!
歌を録音するにあたってパソコンに入れる、必要なソフトをご紹介致します。
フリーソフトを中心に紹介するので、ここから先はお金がなくても大丈夫です!
では、次回またお会いしましょうノシ
感想など頂けたら励みになります!
info@m2-school.com までお気軽にどうぞ(´∀`)